占いの基礎知識

ホロスコープとは?占いは当たるのか?【徹底検証】

身近な占いというと12星座の占い、西洋占星術などがありますが、この基本となるのがホロスコープです。

占星術で占いを行う時、各個人の天体の配置図のことを言います。

占いをする対象の方が生まれた時、星の位置がどういう状態だったのか、それによって占います。

よく当たるという人、当たらない、信じないという人もいますが、もともと星を観察する学問から始まり、著名な方々も頼りにしたという占いです。

解釈の仕方、占いの利用方法によっても当たるかどうか違いが出てきます。

 

ホロスコープの意味と使い方をご紹介

西洋占星術などを学びたい、知りたいという人はまずホロスコープを読む力が必要です。

ホロスコープの意味、使い方、解釈の仕方を理解すれば占いもぐっと身近なものとなりますし、大事な場面でどう動くべきか?その指針にすることもできるでしょう。

 

ホロスコープとは?

ホロスコープというのは「星の地図」と考えるとわかりやすいです。

宇宙にある星を平面的に写し取っている図面のようなものといえます。

中央に地球があるわけではありませんが、自分がいる地球を中心にホロスコープを見るとよりわかりやすいでしょう。

 

円盤状の生まれた時の天体配置図

横ラインは地平線で、太陽の位置がどこにあるかで昼なのか、夜なのか、地平線を基準として読み取ることができます。

ただしこの天体配置図は時計回りで回転し、地球は自転で24時間1回転ですから、見た目としては太陽が西から登っているように見えますが、実際には東から登っています。

 

中心に自分がいる地球、そこを中心に周囲にハウスと呼ばれる12個の部屋、さらにその外側に黄道、太陽の通り道、この通り道が12に区切られているのが星座、「サイン」といいます。

自分が生まれた時、夜空の星座と惑星がどの位置にあったのか、それを示している天体配置図です。

 

生年月日で12星座と10の惑星が配置されている

生年月日によって12の星座と10の惑星が配置されています。

12個の星座は「サイン」といいますが、これは天文学で言う星座とはまた違うものです。

10の惑星については10惑星といわれますが太陽(恒星)や月(衛星)も含まれています。

 

生まれた時に太陽がどのサインにあったのか?それによって星座が決まります。

例えば誕生したときに太陽の位置がみずがめ座にあればその人は「みずがめ座」です。

 

惑星・星座・ハウス・アスペクトの4つの要素で占う

惑星や星座の位置、これにハウス、アスペクトなどを含めて占いを行います。

ハウスというのは生命や恋愛、健康などを表す部屋のようなもので、12に区切られています。

地球で自分が活動している場所のようなものですが、ハウスの区切り方については様々な方法がありますが、日本ではプラシーダスハウスシステムという方法が多いです。

部屋の大きさは色々で広い部屋、狭い部屋などがあります。

 

アスペクトというのは、星同士で作っている特定の中心角という意味を持ちます。

特定の角度が惑星同士で作られたときにお互い同士が見合うという意味です。

この時の一定の角度、特定の角度というのが90度、180度、120度などと決められています。

この時完全にこの角度になっていなければならないということはなく、許容範囲があります。

 

例えば115度から125度までは120度の許容範囲、この許容範囲のことを「オーブ」といいます。

オーブ、許容範囲がより狭ければアスペクトの意味はより高くなります。

 

「星座と惑星の位置でその人の性質が分かる」という考え方

自分が生まれた時に星座、惑星がどの位置にあったのか、これによって人の基本的性格がわかるという考え方です。

自分が生まれた時に太陽の位置がどの星座にあったのか、それによって性格が違うのです。

 

例えば生まれた時、太陽がふたご座の位置にあった場合には好奇心旺盛、知識欲が非常に高い人、いて座にあった人はおおらかで心広い人と読み取れます。

同じように生まれた時、惑星の位置がどうだったのか、それによって個性・社会性・運命を読み取ることができます。

 

個性について属する惑星は太陽・月・水星・金星・火星です。

社会性は木星と土星、運命は天王星・海王星・冥王星となります。

ホロスコープで占えること

 

人生の目標

人の人生を占うことができる非常に便利で深い占いです。

その人が生まれた時の星、惑星の位置などからその人の未来、運命を読みとることで人生の指針、目標などを考えることにも役立ちます。

 

好きになる異性の傾向

恋愛をする中で、どうしてこの女性はダメ男ばっかり好きになってしまうんだろう?と不思議に思うことがあります。

しっかりした女性で人望も厚く仕事もできる、でも見つけてくる男は本当にダメ男ばかり。

これもまた、持って生まれた運命、その人の基本的性格によって惹かれる異性が同じような人ばかりになってしまうのです。

 

これもまた自分が持っている基本的な性格なので変えていくことは難しいのですが、「占ってみるとどうも私はダメ男を好きになる傾向がある、それを避けるようにしなければ」と考えることもできます。

 

恋愛の悩み

好きな人がいても告白できない、好きになると一直線すぎて引かれてしまう・・など、同じような恋愛の失敗を繰り返す方もいます。

こういう人の星の配置図を見てみると、なるほど・・恋愛のハウスがこの位置ならこの傾向もうなずける・・と思うことも少なくありません。

 

これを利用すれば、こういう傾向の恋愛になりやすいから、恋愛についてもう一度見つめ直し、もっと積極的になってみる、逆に相手の気持ちを考えた行動をとってみることもできます。

 

人生における年代別の方向性

海外の支店に抜擢され栄転となる場合でも、結婚したい人がいたり、同棲している人などは栄転を断るか、それとも恋愛を終わりにするのか、岐路に立たされることもあります。

こういう時、自分の運命を見てみると年齢による方向性も変わってくる可能性があります。

 

占星術では年代によって仕事へ進むのか、恋愛を重視した方がいいのか、その期間に大切にすべきものがわかることもあります。

ある程度の年齢になれば人生に大きくかかわる分岐点にたつこともあるので、そういった状況で占いが役立つこともあります。

 

自分の才能を活用する方法

自分が何に向いているのか?生まれた時の星の位置や惑星の位置、その他の要素を含めて占うと、自分の才能を生かすことができる仕事を見つけることも可能となります。

生まれた時の星の位置などで人の持っている才能はだいたい決まっている、その道に進むことができたら大きく成功するかもしれません。

 

ホロスコープとはどういったもの?何が分かる?まとめ

占いは今の自分がどうなのか状況を知るときにも利用しますが、この先どうすべきなのか、という未来に向かって利用する方も多いです。

見方を理解していることで、自分の未来、将来の動きを修正し、より幸せに暮らせる方向に向かうこともできるでしょう。

人生の中で迷いがあるとき、悩んだ時、道を示す一つのサポートとして占いを利用していくといいと思います。