コラム

のめり込むと危険?占いの怖さとは?

占いとは本来自分を勇気づけてくれたり後押ししてくれるきっかけになってくれたりと、生活のちょっとしたアドバイスをもらえる筈です。

しかし、電話占い、チャット占いを日に何度も鑑定してもらえないと不安で仕事が手につかなかったり、眠れなくなってしまったといういわゆる占い依存性という状態の人が居ます。

日に何度も鑑定を受けると毎月何万円と課金料金がかさんでしまい、ついには生活費分まで使ってしまうはめになります。

お酒やタバコの依存よりも怖いのは、一種の洗脳のような状態に陥っている可能性があるからです。

そうなってからでは手遅れになってしまいかねません。

 

自分が占いに頼りすぎていないか、またどうすれば占い離れができるようになるのかその克服法をご紹介します。

 

 

占いにのめりこみすぎる「占い依存症」とは?

 

仕事などに支障が出る

仕事をしている最中にも自分の行動が正しいか占いで判断してもらいたくて、休憩のたびに電話占いに鑑定をお願いしたり、そわそわして落ち着きが無くなったりし始めるでしょう。

 

自分で考えることができなくなる

占いにのめり込みすぎて気がついたら支払えない額の請求になっていた。

気がついたとしても「なんとかなるだろう」で考えることを辞めてしまって、あとから多額の請求が来ているのに占いがやめられず借金までしてしまう事も。

 

家族や友人などが信じられなくなる

夫婦の間の問題でも占いに頼ってしまうようになると夫や妻が言った言葉が信用できなくなり、更に占いに頼って安心感を得るようになります。

相談に乗ってくれていた友人や親族の言葉もいまいちピンと来なくて、親身になってくれている一番の相手を失うことにもなりかねません。

 

占いがないと何もできない

朝起きて出かける時に着ていく服やアクセサリーの色を気にして一人では服装を決められなかったり、献立や人生の大事な選択すら占いに決めてもらわないと一人で決断ができない状態に陥ってしまいます。

こうなってしまうと周りに気が付いて制してくれる相手が居なければ、一人でどうすることもできなくなってしまうでしょう。

 

占い依存を脱出するためには?

 

占いを利用する頻度を減らす

電話やメール占いは1日1回の利用でも多いくらいなので、週に1度の利用で済ませられるようにしましょう。

日常のささいな事や小さな悩みなどは一度自分で考えて解決する努力をしてみるのです。

それでも解決出来ない場合に週に1度という回数を決め、まとめて相談するといいでしょう。

 

占いに頼らない環境を作る

電話占いやメール占いのアプリを思い切って一度削除してしまうのもいいでしょう。

そうすれば発作的に占いに頼りたくなってしまった時に、一度冷静になるタイミングができるので、これは本当に占いに頼るべき内容なのかしっかり吟味することができますね。

 

違う趣味や仕事に没頭する

趣味に没頭すると夢中になって気がついたら夜、なんてこともあったはずです。

占いの結果に怯えてそわそわする毎日なんてその時の自分を振り返ればバカらしくもなってくるでしょうし、もういちど自分の好きなことに打ち込める環境を整えてみてはどうでしょうか。

正しいかも不確定な占いにお金を費やすよりも、好きなことにお金を使った方がきっと心が豊かになるはずです。

 

占い依存症の特徴と克服方法のまとめ

いかがでしたでしょうか。

占いとは相談することによって悩みや不安を解消することができますが、適度な距離感で利用しなければ頼っていた占いそのものが悩みの種になってしまいます。

せっかく克服することができても、ふとした瞬間にまた占いにハマってしまう事もあるかもしれません。

そうなってしまっても、自分を責めずに少しずつ占いと距離を置きましょう。

タバコもお酒も1度きりで辞められる人は多くはありません、このままではダメだと思う気持ちと、少しずつの努力できっと克服できるはずです。