占いの基礎知識

0学・運命学とは?占いは当たるのか?【徹底検証】

0学・運命学は占いの一種ですが、総合的な占い、占いの集大成などといわれます。

様々な占いの要素を採り入れ、そこから出たものを占いの結果としているからです。

学術・学問とも呼ばれますが、これは未来を占いによって予測することで災難を予防など、生きていく中での主軸として活かすことができるからです。

当たるのか?これも気になりますが、0学を深く理解し「生活の中に活かす」ことを考えることが重要でしょう。

 

0学とはどんな占い?

この占いは一つの占いの考え方をベースにしているのではなく、複数の占いの要素を取り入れ総合的に判断する学問的な占いです。

 

易学をベースに占星術や四柱推命等を取り入れている

易学が基本となりそこに占星術や四柱推命などの各種占いを組み込んでいる占いです。

易学は筮竹(ぜいちく)を利用し八卦の要素を取り入れている占いですが、ここに占星術、生まれた年による12星座、生まれた年・月・日・時という千支による四柱推命を組み込み総合的に判断します。

 

この12星座は私たちが占星術でよく見る12星座とは違う分類です。

小熊座、牡牛座、山猫座、兎座、龍座、蠍座、小馬座、山羊座、ヘラクレス座、鷲座、大犬座、大熊座という12星座になります。

 

生年月日で12の支配星に分けて運命を占う

生まれた年、その時間もその人の運命を占う重要な要素となります。

0学星座と呼ばれる12支配星にわけ、これを千支と対比させて陰陽6つの生年星座分け占いを行います。

 

12の支配星は陰陽の6つずつで分けられ、陽の水王星・水星、木王星・木星、月王星・月星、火王星・火星、金王星・金星、土王星・土星です。

陰の水王星・氷王星、木王星・海王星、月王星・魚王星、火王星・冥王星、金王星・小王星、土王星・天王星となります。

 

支配星が何かを知るためには生年月日をユリウス通日に交換してから計算します。

ユリウス通日というのはユリウス暦「紀元前4713年1月1日 西暦4712年1月1日正午(世界時)から数える日です。

これにより変換した数字を計算し、あまりの数がゼロスターにそれぞれがあてはめられ、偶数の方は陽、奇数の方は陰にあたる支配星が決まります。

陰6、陽6、合わせて12の支配星に分類されていることもこの占いの特徴です。

 

人間は「0星(ゼロスター)」によって運命が支配されている

人の運命は0星により支配されるという考え方に基づき、水王星、木王星、月王星、火王星、金王星、土王星という6個の星に分けられます。

この6個の星によってその人の運命がどうなっていくのかを解読します。

 

運命期を知ることでどう行動すべきか分かる

この占いでは1年の運気について、その流れを12という区分で示します。

これが運命期というものですが、四季、春・夏・秋・冬によって分けられ、それぞれに意味を持ちます。

この意味を深く理解することで、この時期、どうやって過ごしていくべきか、自分の行動を考えることができるのです。

 

春は開拓や決定、生長という意味を持ち、夏は健康や浮気、人気などの意味を持ちます。

この運命期に支配星の動きなどを合わせて占い出た結果によって、自分が今の時期どのように動けば一番いい行動となるのか、考えることができます。

 

運命学とはどんな占い?

雑誌に載っている占いを見るとほとんどが恋愛やお金のこと、仕事のことなどが伝えられています。

もちろんこうした日々のこと、1日1日の運勢がいいか悪いか?これも気になりますが、運命学は人生を考える学問ともいえる占いです。

九星気学、方位学といった様々な分野を取り入れ、もっと深く、その人の運命を探る、それがこの占いです。

 

陰陽五行説に基づく学問

運命学は気学ともいわれますが、ここには陰陽五行説が深くかかわります。

九星には一白水星など「木、火、土、金、水」という5つの星が入りこのことを五行といいます。

自然が持つエネルギーを表している五行がベースとなり、これに陰陽を合わせて考えることで運命を見ます。

 

陰陽は世の中で起こること、あるものについて陰と陽にわけて考えることで、例えば男と女、火と水などに分けられます。

これらのバランスは常に良い状態であることが求められ、バランスがいい状態であれば物事がうまくいくという考え方です。

 

陰陽五行に沿ってそのほかの占いの要素を組み込んだ結果を読み解き、それによって自分が目的に向けてどのように動けばいいのか、未来を予測した動きを考える占いです。

あなたはこの星の運気でこうなる、○○年生まれは数年運気が上がらないという結果だけ出すのではなく、自分がそれを理解することで、少しでも幸せに納得のいく生活ができるように行動を考える占いです。

 

生年月日で運エネルギーを解明する

五行は自然界のエネルギーを表していますが、生年月日から五行のバランスがどうなっているのか、運エネルギーを解明します。

例えば生年月日によっては内臓が弱い運エネルギーを持ってしまう人、内臓がすごく強い運エネルギーを持っている人がいます。

 

こうした自分の生年月日によって持っている運エネルギーがわかると、例えば内臓が弱いタイプだから食べ物に気をつけようとか、この時期は病気しやすいから気を引き締めようと考えることができるのです。

 

自分の運命を知ることで、変えていく方法を考えられる

雑誌やテレビの占いを見て「今日はいて座最悪だ」と落ち込んだり、「ラッキーカラーの小物を持とう」なんて思ったり、人は占いに支配されやすいです。

こうした占いはちょっと難しい学問的なものですが、占いをしてもらうと結果だけを求めるものではなく、人生に指針を与えてくれるものだと理解できます。

 

運命学によってこの先こういう運に入っていくということがわかれば、そこに備えてより勉強に励むとか、少し体を休める必要があるとか考えることができます。

そうなりたいと思う時にはそうなるような行動を、こうなりたくないと思う時には、そうならない行動を考えていくことができるのです。

 

0学・運命学のそれぞれの考え方のまとめ

0学も運命学も未来を見据えて自分、自分の運命を変えていくため占いです。

自分の未来を変えていくために0学などを理解し勉強していくと、「自分ってこんな人だったんだ」と知ることにもなります。

自分を理解すること、自分の運命や質を理解しその先を見据えた行動をとることができる、これらの占いは未来を変えていくポジティブな占いといえるのです。